アキレス腱断裂日記・装具装着(術後20日目)
今日は、いよいよ装具が出来上がります。
11時頃、装具屋さんがリハビリ室に来られる予定ですが、もう朝からビビっています。

じゃーん!
立派な装具が出来上がりました。
「既製品は使わず、全て手作りです」とドヤ顔の装具屋さん。

装具装着!
この装具は靴を履けるので、装具屋さんが私に合わせて持ってこられた靴を履いています。もしかしてこれも手作り?
ここまでで、「怖い〜💦怖い‼️」と相当騒ぎました。
そして、車椅子で平行棒の前に。
そして、そして…!
クララ…じゃない、ルビーが立った‼️
ハイジはいませんので、心の中で叫びました。
患部の右足から、一歩踏み出し、左足を右足に揃える。ゆっくりゆっくり一歩ずつ。
右足を踏み出す時、どれ位体重をかけて良いかわからず、平行棒を持つ手に力が入ります。(装具はヒールになっているので、心配せずとも良かったのですが)
もう、怖すぎて、痛いのか痛くないのかわかりません。暑くて出る汗ではなく、緊張の汗がダラダラと出ます。
平行棒の距離を何往復か歩いて、お昼になったので一旦終わりました。
お昼ご飯を食べて、またリハビリ室へ。
今度は、怖さ半減でちょっと自信がつきましたが、歩きはじめの数歩は、ズゥーン…と痛みがあります。
また何往復かして、今日は終わり。怖がらず自分で装具を脱ぐことができました。
私の無垢(激弱)な生足は、足首から下が少し腫れていました。
リハビリの先生にまたギプスをはめてもらいましたが、ギプスをはめるとなぜか安心します。
午後の回診で、主治医の先生からもうギプスは外して生活してくださいと言われましたが、今日だけと言って、はめたままにしています。
明日は、松葉杖歩行の練習をして退院です。
車椅子ともお別れです。
あんなに退院したいと思っていたのに、退院となるともう少し居たいと思う不思議さ。
多分、家での不便な生活が不安になっているからなのでしょう。
クララ…じゃない、ルビーの意気地なし!
またハイジが叫んでいます笑笑
明日は、アルプス…じゃない、オラが山に帰ります。オラが山には、おじいさんもおばあさんもいます。
ヤギのユキちゃん…じゃない、おもちちゃんも。
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